火の玉通信

家庭菜園や管釣りなど、日々のことを徒然なるままに

秘技(ってほどではない)焼きそばうどん公開

日曜は畑でいいのだ。
ラストほうれん草を収穫し、旧ビニールハウス勢で残すは大根とニンジンだが、収穫には当分時間がかかる。新規にニンジン5筋、ほうれん草3筋を植え、終了。

さて、「焼きそばうどん」の作り方。用意するのは、最低限以下の食材(一人前)。
ブランドはマルチャンでも何でもいいので、3袋入で売っている焼きそばのうち、一袋を利用。同じく3袋100円くらいのうどん半玉。
豚ひき肉(小パック)。豚バラ肉を追加することも。
もやし一袋丸ごと。時間があれば、ピーマンやニンジンの千切りを追加。
まあ、なんちゅうか、焼きそば一袋では物足りないので、焼きうどんを混ぜちゃえ、という発想。ただし、ポイントは、うどんを短くする点。ソバメシと似てる。うどんの食感が絶妙。
もともとは、広島サンモール地下のお好み焼き屋「あまんじゃく」のお好み焼きそば玉入りにインスパイアされているです。
俺のはオタフクソースではなく、粉末ソースの後、醤油で香ばしさを出すのが決めてだが。
日曜の昼は、同じもやし一袋と豚ひき肉、そして収穫したほうれん草でもって、味噌ラーメンを作って食べた。こちらもグー!

かみさんと次男坊は19時頃、長男は23時過ぎに帰宅。古都は春休みの観光で、人出がすごかったそうな。お疲れさんです。