火の玉通信

家庭菜園や管釣りなど、日々のことを徒然なるままに

梅雨入り

金曜夜、雨に濡れた地面に足を取られコケてしまった。年に一回はコケる。その際に左足のくるぶしを強打し、あ〜、これでW杯は辞退だ、と自戒を込めて嘆いてみたりする。
翌土曜。朝から土砂降りの雨。長男が修学旅行のためにレインウェアを持っていき、家にあるのは安っぽいポンチョのみ。これでは釣りも畑もアウトドアはムリ。なので、傘が使える買い物くらいの活動に留める。
日曜朝。なんとかポンチョで凌げそうなので、畑に。このシーズン、野菜の成長が早いこともあり、すでに何台か車が止まっている。そんな中、収穫は、大量のいんげん、人参、レタスの葉っぱ、そして初物のキュウリ。写真にはないが、ラスト白菜も収穫。
さて、そんな収穫時の俺のひとりぼっちの昼飯は、野菜たっぷりの皿うどん
我が家の人参と白菜といんげん、それにスーパーで買ったピーマンともやし。そして、ここがポイント。鳥むねの挽肉。
天才的に美味いし、ヘルスィー。


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