火の玉通信

家庭菜園や管釣りなど、日々のことを徒然なるままに

さくら(独唱)

0328-0404

終わりがあれば始まりもある。新たな季節の始まりですな。だが気候は不安定。まだ鍋の需要はある。畑にて大量のほうれん草を収穫し、約半分はおひたしにして、残りを鍋に使用している。ベランダ栽培の水菜も大きくなってきたので、HRS&MZNでの鍋を、ネギたっぷりの湯豆腐用のタレで食べる喜びよ。硬くないしね。

抜歯以降は、間食や酒のアテにせんべいやスナック菓子は食べないようにしている。抜歯後の歯肉に当たり傷つけるからだ。同じ理由で、乾き物業界で最も愛して止まないピーナッツもほとんど食べていない。代わりといっては何だが、口の中で溶けるチョコレートの比率が上がっているが、糖尿が気になるので、大量摂取はしないようにしている。そうでなくとも、歯痛期間は食事が摂れず体重が減っていたが、復活してからはリバウンドしているわけで。自家製ニンジンのピクルスが、健康的ですね。

4月に入って、市役所(というか出張所)にて健康保険を無事に国保に変更完了。

2nd Streetに古着(スーツ上下6-7着、ジャケット3枚、ワイシャツ7-8枚、ダウンジャケット1枚)を売った。ユニクロなどのファストファッションかノンブランドものばかり(1着のみCalvin Kleinのスーツ)だったが、これまでの最高値631円を記録した。いくらでも良し。

これが桜の花咲く季節の出来事だった。