火の玉通信

家庭菜園や管釣りなど、日々のことを徒然なるままに

約一ヶ月ぶりの管釣りin座間養魚場

前回のエントリーで、だいぶ良くなったような気がする、と表現した右足は、「気」がしただけで、あまり芳しくない。寝起きは特に痛く、ストレッチやマッサージをしてからでないと、起き上がるのさえ苦痛。親指は痛くないので痛風ではないはず(美食家でもないし)だが、では一体何だ?
そんな中の土曜早朝、右足とは対照的に絶好調になった我が愛車ラフェスタで、5月11日以来ほぼ一ヶ月ぶりの管釣りへ。場所は、まだ開業中だったので、座間養魚場。
奥のポンドは閉鎖したため、手前のポンドのみでの営業。
朝イチは涼しく、活性もよく、ライズも頻繁にあり、明らかにトラウトは浮いており、表層早巻きで数本キャッチ。8時過ぎからは、時間帯やスレもあり、また空はピーカン、気温も上がり、なかなか厳しい状況に。攻め方がわからん。
10時までの4時間の釣果は、10尾。足はしんどいが、やっぱり楽しいねぇ。

さて、畑。土日の成果は、一次ゾーンのラスト大根2本と二次ゾーンの1本、計3本を収穫。一次ゾーンは天地返しを施す。山東菜京菜をすべて収穫。このゾーンには、いんげんを種蒔き。今期初のきゅうりと、少量だがインゲンも収穫。
支柱ゾーンがだんだんとジャングル化してて、いい感じだ。夏だなぁ。


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