火の玉通信

家庭菜園や管釣りなど、日々のことを徒然なるままに

夏の風物詩 南越谷阿波踊り

といっても、観覧するわけではないが。出店でケバブでも買って、と思ったが、子どもが同行してくれないので、一人で彷徨うのもねぇ。まあ、花火が中止になっただけに、無事開催されて良かったな、と思います。ちょっとだけCATVでは見ましたよ。我が街のPOLUSが頑張ってますし。
さて、週末の畑作業は、支柱ゾーンの撤去に費やした。もはやキュウリは終焉を迎え、ミニトマトも実はなってても虫食いが多く、ゴーヤの勢いも止まったので、いいタイミングだろう。偶然だが、昨年もこの阿波踊りの時期に撤収している。
また、インゲンにだいぶスペースを取っているが、悔しいほど見事に実がならない。今週末の様子を見て判断するが、季節的に期待は薄い。
そして、昨年は10月まで景気の良かったピーマンだが、今年はもはや青色吐息。読めないなぁ。茄子もぼちぼちだなぁ。
ということで、今週末には全スペースが開放される可能性が高い(俺次第)。
そこで、プロフェッショナル仕事の流儀で野菜農家の方がやっていたのに習い、ミネラル分を土に補給しようかとグッズを探しに行ったが、ストライクのはなかなか見つからず、とりあえずそれっぽい石灰を買って、週末に備える。
秋野菜の種は、すでに購入済みですがね。
さて、荒れ放題だった右隣の畑は、多分オーナーに伝えたのが良かったのか、除草剤かなんかで雑草は一面枯れていた。ほっ。
ところが、もう一方のお隣さんの畑が、右隣に注意がいっている隙に、雑草ボーボー状態になっており、侵食してきている。結構マメに来ていたはずなのだが。。。
さらに、プロと崇めるEさんのゾーンまで、ノーケアな状態になっている。一体どうしたんだろう?心配してます。