火の玉通信

家庭菜園や管釣りなど、日々のことを徒然なるままに

早川義夫の新刊

9月18日 土曜。
朝、畑に行くが、平日の雨の影響で地面は濡れており、種蒔きは止めておき、茄子を収穫するだけで撤収。
早川義夫著「日常で歌うことが何よりもステキ」をやっと買って読んでいる。日記なのでサクサク読め、その人となりがわかる。活字はいいな。日記の名作といえば、「つげ義春日記」。何も始まらず、何も終わらない。まるで純文学が如し。胸が詰まる。
愛だよね、愛。
昼飯はスシロー。待望のタッチパネル化されていた。
夜は家でみそラーメン。もやし一袋&タジマの豚肉投入。うまし!
愛がなきゃ、ね。