火の玉通信

家庭菜園や管釣りなど、日々のことを徒然なるままに

夢の話

まあ、人の夢の話を聞かされるほどつまらんものはない、と云われるが、このブログも似たようなものなので、ご容赦を。
俺は、年に数回金縛りにあい、助けを求めるために呻き(思いっきり歯を食いしばっている)、家族から「うるさい!」と罵られる。
今朝は、金縛りではなく、完全に寝言。何か知らんが部屋の中で俺が浮遊しており、子供を呼び、動画を撮れ、と叫び、夢から覚めた。いつも通り「うるさい!」と冷たく言い放たれた。
実は本題はここではない。俺の夢では、夢の中だけの部屋や家がリピートして出てくる。
ひとつは、学生時代に住んでいたようなボロいアパート。だが、明らかに住んでいたアパートとは違う。そもそも学生時代のアパートは、1階が炭屋の倉庫で、2階に2部屋と共同トイレがあるのみ。夢の中では、1階にも部屋があり、2階の部屋数も多い。ただ、部屋の中は当時と似ている。
もうひとつは、全く身に覚えのない、バルコニーのあるマンション。いわゆるオーナーが住んでいるようなところ。そこは、エロい夢の時に出てくるケースが多いような気がする。
そして最後が、平屋で部屋が多いが、ウチだけではなく、他の家族も住んでいる、という、シェアハウスみたいな家。ちなみに我が家族は大広間+もう一部屋に住んでいる。この家が頻度多い。
クレイジーなのかなぁ。