火の玉通信

家庭菜園や管釣りなど、日々のことを徒然なるままに

連日の煮干しラーメン

1026土曜
雨が降っていない土曜日の朝はいつ以来だろう。
と、物語が始まりそうな文学の香り漂う書き出しはさておき、朝畑。暖かい。そろそろエグみが出そうな水菜を全収穫。根菜類に追肥。空きスペースにほうれん草の種蒔き。レタスゾーンに虫除けの寒冷紗セッティング。以上を10月下旬にもかかわらず、Tシャツで作業。
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で、買い出しへ。吉川のスーパーマルサンへ向かうが、駐車場が満杯のため、踵を返して浦和のロピアへ。昼飯は川口で煮干しラーメン。前回の反省で肉(叉焼)を増やしたが、今度は煮干し感が薄まってしまう、というセンシティブさ。麺がうまいだけに、解を見つけたい。
夜飯は、秋刀魚と鯖味醂干しと薩摩揚げと水菜のお浸し、という、まるで小津安二郎の映画のような食卓でございました。
1027日曜
管釣りに行きたいのを堪えつつ、朝畑。水菜なきスペースに再び水菜&山東菜を蒔く。それだけ。
本日もやんごとなき事情で都内へ。用事を済ませ、6号線経由で昨日入れなかった吉川のマルサンに向かう。途中で連日のラーメン紀行。ナビ代わりのGoogleMapの音声アシスタントで検索し、松戸のラーメン屋へ。ありゃ、ここも煮干し系。なぜか導かれる。炒飯も頼んだので、満腹っす。
結構満腹になり、マルサンで買い物し帰宅。
夜は、自家製野菜のない鍋。寂しいぜ。