火の玉通信

家庭菜園や管釣りなど、日々のことを徒然なるままに

2021火の玉通信新春放談

ハッピーニューイヤーン、バカーン、ウフーン。
てなわけで、2009年5月に開設した当火の玉通信も、10年を超え、投稿数も年末に1000を超え、新たなだらだらステージに入った。
で、異常だった2020年の私的総括なんぞ、珍しくしてみる。
《畑》
新型コロナの影響でリモートワーク中心になったことで、平日早朝の活動に精を出した。特に日の長い夏場は、平日早朝の畑出勤をウォーキングも兼ねて最低でも週1日は行っていた。そのメリットは、キュウリの巨大化前の収穫によく現れている。また、いんげんや茄子も絶好調だった。秋冬は朝も寒いし暗いので、早朝活動はないです。
管釣り
ここ数年、春夏シーズンは、ほぼ休業なのは変わらない。ただ、2020-2021秋冬シーズンで、我がホームグラウンドしらこばとFAが改修のため全面閉鎖となり、週末やこの年末年始も、本当にハリがなくつまらない日常になっている。朝霞や柏に遠征する元気もあまりない。営業してたらリモートワーク&フレックスで、平日朝も満喫できると思っていたのだが、叶わなかった。2020年の管釣り回数は、一桁。欲求不満でやんす。ストレス溜まるでやんす。
《家庭》
まあ、いろいろあるが、平穏に暮らしてます。ただ、実家の母が入院したり施設に入ったりと大変なのだが、悲しいかな新型コロナのせいで見舞い出来ない状態が続いており、親不孝な1年ではあった。
《仕事》
年収大幅ダウン。年末にはパワハラまがいの圧力を受ける。コーポレートガバナンス、それは身勝手なバイオレンス。
《酒》
そんなストレス発散、愚痴を言うための酒席はこの環境下では流石に少なく、はけ口が減る一方で、金は減らなかった。いや、給料の減りの方がでかいっつーの。これまで家では殆ど飲まなかったが、タカラ焼酎2リットリのお茶割りをチビチビと晩酌しとります。
2021年も、この糞ったれな世の中で、生きるのだ。


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