火の玉通信

家庭菜園や管釣りなど、日々のことを徒然なるままに

週末、猛暑の畑通信

まず、土曜。やや出遅れ気味に8時過ぎから出勤。くそ暑い。第一期いんげんの最後の収穫や、ピーマン、茄子、胡瓜、ゴーヤ、新規サラダ菜、ようやく数が揃ったミニトマトを収穫。首に巻いたタオルはぐっしょり。
本当は、他に耕運機がけとかしたかったが、もはや外での作業は限界。倒れるぞ、マジで。
帰宅し、冷水シャワーを浴びて、なんとか生き返る。
ただ、なぜか首筋が痛む。また寝違えたのか?
この日は地元の花火大会だったが、首の痛みもあったり、次男坊が塾でいなかったのでパス。

で、日曜。朝6時半から出勤。空きスペースに堆肥をまき、耕運機の出番。やっぱり暑い。夏場の畑仕事は大変だ。
とりあえず、形だけ畝を作る。やや広いスペースは、もう一度耕運した方がいいかも。また、試しにごぼうを抜いてみた。もともと長くなる種類ではないが、太さはいい感じ。ここらで、作業は限界。
管理棟に行き、ラムネをグビッと。く〜、しみる〜。帰宅後、当然冷水シャワー。耕運機やったからか、首筋付近が全体的に強張っている感じに。

夕方、家族と夕飯食べに行くついでに、小さいスペースにいんげんの種を蒔きに再登場。風がありだいぶ涼しい。このくらいなら、やり過ごせる。ゴーヤのグリーンカーテンが蔓延しジャングルと化した支柱ものゾーンから、見逃していた胡瓜をひとつ収穫し、畑にアディオス。

それにしても、車検帰りの愛車ラフェスタのエンジンの調子がよろしくない。特に低速時。いまは、騙し騙し乗り続けよう。