火の玉通信

家庭菜園や管釣りなど、日々のことを徒然なるままに

凍える指先、師走の管釣り

1129-1205

12/5(火)、2週連続で管釣りin座間養魚場。寒さが予想されたので、完全防備態勢で臨む。案の定、朝から昼まで太陽はとうとう姿を見せず、日中でも気温はたいして上がらなかった。指先が凍える。。。釣りは、というと、ほぼ前週の焼き直しになるが、朝イチにグロー系で1stキャッチし、そこそこの朝まずめがあった。が、今回は悶絶タイムの突入がだいぶ前倒しになり、7時半には既に厳しい状況に陥っていた。以前も書いたが、この釣り場は、とにかくタナが読めない。悶絶時の定説で、ボトム付近を狙っていた。すると、対面で悶絶タイムにもかかわらず結構釣っていた客が俺の方に来て、助言をくれた。「表層50cmくらいのタナ」とのこと。早速、渋い局面とはいえ派手めなカラーの軽いマイクロスプーンに変え、表層をゆっくり巻いていると、見事にHit!そこから連発とはいかないのが、ZAMAっす。

6時間の釣果は12尾。寒さで筋肉が強張っている。

畑では、隆盛を誇る未結球白菜と、ほうれん草・水菜・白菜の若芽を収穫。収穫後の空きスペースには、貪欲に葉物の種を蒔きまっせ。

その他、亀戸でタンメン喰ったり、境町で佐野ラーメン喰ったりしましたとさ。