火の玉通信

家庭菜園や管釣りなど、日々のことを徒然なるままに

今後の鍋の主役は、白菜からほうれん草に移る見通し

0227-0305

3/5(火)、3週間ぶりの管釣りin座間養魚場。風はあまりないが、寒い。そんな中、ほぼ修行僧のごとく、素振りが続く。沖までスプーンが届くと、フォールで喰ってくるがフックしない。巻きも再現性がないので、とにかくタナがわからない。最後には雨がポツポツ振り出す滝行を経て、エンディング。南無阿弥陀仏

釣果は6尾と、時速1尾の低調な結果に。

雨や雪や風でフリークエンシーが低下傾向にある畑では、当該期間に白菜ゾーンの防虫ネットと葉物ゾーンのビニールハウスを撤去。未結球白菜のラスト1個は、あまりのヨトウムシの多さに辟易し、残念ながら廃棄処分(写真の白菜の若芽はビニールハウス内にて収穫)。ビニールハウスは、遮光性の問題とともに、連日の強風でヨレヨレなこともあり、撤去した。その代わりと言っては何だが、人参を今シーズン初収穫。あまり手を掛けなかった割には、十分な大きさに育っている。ピクルスにしたりして食べます。ちなみに、人参はあと40本くらい残っている。他に長ネギが約30本、大根が2本、露地のほうれん草がポリ袋4袋分くらい残存している。昨年が3月中旬、一昨年が3月末に春夏用の整地作業を行っているが、今年も3月末にずれこみそう。もうホームセンターではネギ苗が売っている。。。

なお、2/28(水)は健康診断を受けに築地に出向きました。