火の玉通信

家庭菜園や管釣りなど、日々のことを徒然なるままに

管釣りシーズン開幕戦は、悶々と。

1012-1018

しらこばとFAが年内営業なし、との情報で落ち込む中、10/14(土)にNさんと2023-2024シーズン初の管釣りへ、レッツラゴン。向かうは、座間養魚場。

すでにそこそこ先客がいる。早朝6時スタート。いつもより藻は少ないが、当たりがあまりない。Nさんが遅刻して登場してきた瞬間に、フォール中にHitしたが掛けられず、結局朝まずめは不発に終わった。その後、放流はあったものの効果はなく、どんよりと悶絶の時間が過ぎるが、開始2時間半後、ようやく中層の巻きで交通事故的にHit。慎重にランディングし、今シーズン1stキャッチ!ふぅ。

その後も修業は続き、最後の放流時に何とか2尾追加し、納竿。6時間の釣果は3尾。管釣りできたことは嬉しいし楽しいが、相変わらずここは難しいしなぁ、ソロだったらしんどいなぁ、という感じ。次ですね。

畑の方は特に大きな変化はない。強いてあげれば、写真のようにこの時期でもいんげんが発芽した点と、初挑戦の三つ葉の芽がなかなか出ないことが、特記事項かな。

その他、おおたかの森SCで宮城名物ずんだシェイクを飲んだり、ワークマンでウォーキング用に980円のジョギングシューズを買ったりしましたとさ。