火の玉通信

家庭菜園や管釣りなど、日々のことを徒然なるままに

悶絶もストレスだが、周囲を気にしながらプレイする方がストレスだ、という結論。

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10/24(火)、かみさんが一日不在ということもあり、シーズン2度目の管釣りへ。行き先は座間養魚場に決めた。数を釣る意味ではNOIKEも候補だったが、平日の所要時間(特に下道での帰り)が読めないことからパスした。また、朝霞ガーデンと悩んだが、同じ悶絶するなら、経験則として客が少なくストレスがかからなそうな座間を選択した。

案の定、釣り客は少なく、プレッシャーもかからず伸び伸びとプレイできた。まあ、釣れないストレスは織り込み済み。ただし、前回と異なり今回は開始早々に1stキャッチに成功した。

が、これが続かないのも、”らしさ”である。

前半3時間は、ヒットはするが掛けられないシーンが散見され、後半3時間は、たま~に当たりはあるが喰わないという悶絶Timeになった。結果、6時間の釣果は7尾と、何とか時速1尾を維持した。相変わらず難しいっす。

畑の方は、現在秋冬野菜が成長過程にあるため、それを見守っているところ。どうも三つ葉水耕栽培に適しているようなので、室内でもチャレンジするかな、と思案中。

プチ旅行ではないが、長男が都内で一人暮らしをしているので、そこに行ったついでに根津神社へ。

もんたよしのり、「赤いアンブレラ」が好きでした。合掌。